アクセス方法
〒615-8193
京都府京都市西京区川島玉頭町19-1
Tel:075-393-7773
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朝の起きがけが痛い!
2014年05月24日
阪急桂駅西口徒歩6分
匡正堂浅野整骨院、院長浅野です。
朝の起きがけが痛いとか動作のし始めに違和感を感じるとよく聞きます。これは『~しっぱなし』の状態『寝ぱなし』や『座りぱなし』により筋肉が固まってしまい起こる違和感です。
朝目が覚めて寝転んだままで<う~ん>と伸びをしたり、ちょっとパタパタと足首を曲げ伸ばししたりする動き。誰もが無意識にしているのではないでしょうか?
この動きは脳に「体を動かすぞ」という指令を出し、刺激を与えます。そしてその結果、意識がさえすぐにパッと体を動かすことができるのです。
実はこれも「このほうが目覚めやすい」と私たちが無意識に行っているストレッチだと言えます。こういったことから寝ぼけている脳を起こすためにもストレッチは効果的です。
寝ている間は身体の姿勢を保つために背中側の筋肉がずっと使われていて縮まっている状態です。
逆に前側の筋肉はあまり使われていないので緩んだ状態になっています。
ストレッチはこうした縮み・緩みをリセットし血液の流れをよくして、体を動かしやすい状態に持っていってくれます。
つまり朝のストレッチは眠っていた心と体を起こしアクティブに活動する準備をしてくれるものなのです。
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