アクセス方法
〒615-8193
京都府京都市西京区川島玉頭町19-1
Tel:075-393-7773
営業時間<定休日:火曜・祝祭日>
平日:9:00〜12:30/15:00〜20:00
木土:9:00〜12:30/15:00〜18:00
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寒い朝起きやすくする方法
2016年01月16日
暖冬といわれた冬ですが、京都も段々寒くなってきました。来週の火曜日・水曜日は今シーズン初めての雪の予報も出ています。
本来の自分に戻ると楽(ラク)で楽しくホットする。
阪急桂駅西口徒歩6分
匡正堂浅野整骨院、院長浅野です。
朝が本当に寒くなってきたので起きるのが大変、気合いで起きようとしてももう少しだけと二度寝してしまいます。
なぜでしょうか?
①体内時計の狂い・覚醒ホルモン不足
人間の体内時計は25時間でDNAにセットされているので毎日1時間づつずれ続けます。これを上手にリセットし直すためには太陽の光が必要になりますが、冬は日照時間が短いため太陽の光を浴びることで分泌量が増える(睡眠にもかかわる)セロトニンが不足気味になって朝起きにくくなる。
②体温が低くなってしまう。
体温は眠っている間は低くなり朝が近づくにつれて上昇しますが、寒い季節は外気が冷たいためどうしても体温が上がるまでに時間がかかってしまい休息モードから活動モードへの切り替えがスムーズにできないため目が覚めてもしばらく力がはいらない。
こんな時にオススメなのが
湯タンポ!
寝る10分ぐらい前に布団に入れとくと布団がポカポカしてとても気持ちがいいです。子供の頃お母さんやおばあちゃんが寝てるお布団に入るとポカポカして気持ちが良かったあの感覚。
電気毛布も悪くはないのでしょうが割りと筋肉の表面しか温まらず皮膚がカサカサする原因にもなりますが、湯タンポの温かさは水の熱を利用してますので筋肉の深いところまで温まるようです。
起きがけにまだ温かい湯タンポをお腹に乗せると内蔵の動きもよくなる気がします。
~お知らせ~
1月24日(日)は第4日曜日ですが午前中やってます。
1月30日(土)31日(日)はカウンセリングの勉強会参加のため休みになります。
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