整骨院は京都桂の「浅野整骨院」

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〒615-8193 京都府京都市西京区川島玉頭町19-1

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浅野整骨院 筋活物語  No 6

2021年06月11日

ふんわりとした真っ白なドレスには、金の刺繡がふんだんにあしらわれている。星形の髪飾りをいくつもつけた長い髪はゆるやかにウェーブがかかり甘く編まれ優雅さを引き立てる。大きな花を背景にやや斜め後ろを振り返る優美な姿に誰もがみとれてしまう女性。これは皇后「エリザベート」の有名な絵姿です。
エリザベート。聞いたことはあるのだけど・・という方のために簡単に説明を。
日の沈まない帝国ハプスブルク・最後の皇帝「フランツ・ヨーゼフ」に嫁いだ姫君。愛称「シシィ」と呼ばれたこのお姫様は、好奇心旺盛で天真爛漫な性格でした。それがゆえに数奇な運命でフランツ・ヨーゼフに見初められ、嫁ぐことになってしまいます。ハプスブルグという大帝国の皇后となったエリザベートは窮屈で厳格な宮廷生活に苦しみます。天真爛漫だったあどけない少女は否応なしに皇后としての教育をたたき込まれ次第に追い詰められていくのでした。
姑は彼女を完全に「不出来な嫁」扱い。優しいだけの夫は頼りにならない。
孤独が深まる中、彼女が見出した皇后としての誇りが「美の維持」でした。長い髪の艶を保つため、卵入りコニャックで髪を洗い、手入れは毎日3時間以上。白い肌を維持するためミルク風呂に入る。そして、スタイル保持のための、厳しい筋力トレーニングも欠かしませんでした。異常とも思えるほどの徹底ぶり。しかし、その効果は絶大で彼女の容姿は完璧と言える姿で今日に至るまで絵画に写真に、そして人々の記憶に鮮やかに残されています。

エリザベートの部屋は今も子孫が大切に受け継ぎ管理されています。その部屋には当時彼女が使っていた鉄アレイ、懸垂棒、吊り輪などが残っています。
日々の運動のほか、乗馬にフェンシングもこなしていたそうです。冒頭で紹介した絵画は検索すればすぐに出てきます。百聞は一見に如かず、ぜひご覧になってください。眉目秀麗な繊細な顔立ち。身長170cm体重50kgウエスト50cm、歴代皇后のなかでも断トツの美貌とスタイルを誇るエリザベートにうっとりすること間違いなしです。この絵姿が描かれた時、彼女はすでに3人の子供を産み終えていました。生まれついての「美」ももちろんあるでしょう。しかし、何事も強い意志があってこそ。日々の筋トレに打ち込む皇后の切なくも強い想いは「美」へと昇華し、彼女の望んだ通り「美貌の皇后」として今も尚、その名は燦然と輝いています。

幸運なことに私たちには浅野先生がおります。エリザベートのような厳しくも切ない「筋トレ」でなく心地いい「筋ケア」で「美」を保てますね。しかし、何事も「一日にしてならず」です。定期的な「美」メンテナンスをお忘れなく。

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僧帽筋こぼれ話