整骨院は京都桂の「浅野整骨院」

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〒615-8193 京都府京都市西京区川島玉頭町19-1

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浅野整骨院オリジナルショートストーリ ―「足の張りにはご用心」編-

2021年03月12日

真新しい靴を買った。花冷えのする3月でも、たまの陽気に誘われて外へ出かける機会が増えてきた。透き通った空気のなか、おきにいりの靴を履いてでかけたいと思った。空色のヒール。一目惚れだった。足の甲には細いベルトがついていてしっかり足にフィットするので歩きやすい。ヒールは少し低め。これくらいなら足も疲れたりしないだろう。靴と一緒に買ったカスミソウのような小さな白い花の飾りのついたピアスをつけて、今日はひとり気楽に散策を楽しむ予定だ。友人とでかけるのももちろん楽しいが、今日はふらっと気ままに歩きたかった。好きな時間に好きな場所で好きに過ごしたい。靴を買った時からそう決めていたのだ。外は快晴、しっかり日焼け止めをぬっているので問題なし。ほどよい風も散策を彩る素敵な演出。気分は上々、出だしは最高!・・・だったのに・・・
ショッピングを終え、とても美味しそうなパン屋さんを見つけた。カフェが併設されていて温かいカフェオレとベーコンエピに満足し、お土産を買った。
外へ出て財布にレシートをしまおうとした時だった。ふわっと風が吹いて手元のレシートがひらりと舞った。あわてて手を出し、重心をくずしたその一瞬、右足首が外側へ折れた。「あっ!」と声をあげ反対側へ力をかけ身体をもとに戻したが、無理な体制による衝撃は大きかった。ぴきっ!左のふくらはぎに強烈な痛みが走った。「つった!」思わず声がでた。でもここは道路の上。座り込むわけにはいかない。痛みをこらえ周りを見渡すと、幸いにも白いベンチが見えた。左足をひきずるようになんとかベンチにたどり着き、腰を下ろした。油断していた。日々の仕事は立っている時間が長く、普段からふくらはぎの違和感はあった。お風呂ではよくマッサージをしていたし、張りの強いときは市販のシップを貼ってもいた。けれど、張りが完全に治まる気配はなかった。なかったが、痛みがあるわけでもなかった。同僚たちに聞いてもみな同じような状態だったから気にしないでいた。足の張りは職業病くらいに思っていたのだ。そのうち楽になるか慣れるだろうと。でも、甘かった。足は悲鳴を上げたのだ。ぎりぎりで耐えていてくれた足をほおっておいて、履きなれない靴で遠出をしてしまった。過信が招いたアクシデント。つった足のヒールを脱ぎ、つま先をにぎり手前へひきこむ。痛みに耐え、しばらくすると「つった」状態は治まった。でも、もう気分はブルー一色だ。ポツンとそこにある空色のヒールを前に「ブルーな気分」。笑えない。脱いだヒールを履きながら、先輩の言葉を思い出していた。「足の張りはほおっておかないようにね」。はい。先輩。いいかげんに聞いていた後輩でした。反省です。明日同僚たちにも言うつもりです。すぐに、京都へ行こう!迷わず浅野整骨院へ行こう!

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2021年04月23日

僧帽筋こぼれ話