アクセス方法
〒615-8193
京都府京都市西京区川島玉頭町19-1
Tel:075-393-7773
営業時間<定休日:火曜・祝祭日>
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浅野整骨院 筋活物語 No 1
2021年01月04日
令和3年 新年明けましておめでとうございます。
干支は「丑」。ゆっくりとしっかりとそして、のんびりと。マイペースで歩みましょう。心身ともにそんな穏やかな一年でありますようにと願っています。
さて、今年より「筋活物語」と題した当コーナーをご縁あって担当させていただくこととなりました。
肩こり、腰痛、足の張りなどに悩まされ続けてざっと十数年以上。さまざまなマッサージを受けてきて、ついに浅野先生にたどり着きました。きっとこれを読んでいただいている皆さんも同じではないでしょうか。先生の施術が与えてくれるのは「筋の回復」。体の悩みを抱える多くの方に体験していただきたい。
そんな思いを込め、「筋活物語」では「筋」をテーマにさまざまなお話を楽しく綴っていけたらと思っております。もちろん「浅野先生」にもスポットを当て、掘り下げていく予定です。ご期待ください。
と、いうわけで、記念すべき第一回目はやはり先生のお話にしたいと思います。
今はダンディな浅野先生が、キラキラしていた青年時代のお話です。
遡ることうん十年。キラキラの浅野青年はこの年代だからこそ行ってみたいと、一人インドへ旅立ちました。日本から5959キロのバックパッカーインド旅。約11時間の空路です。贅沢はできないけれど、インドの街の風俗をその目で耳で肌で感じる貴重な経験。日本にはない香りをまといながら、蒸し暑い街を歩く。聖なる河、ガンジス川の匂い、色、沐浴する人々に漂流物の数々、雑多な人込みに時に迷宮に迷い込んだような錯覚も起きる不思議な国インド。浅野青年にはそのすべてがミステリアスで刺激に満ちた日々でした。その旅の中で浅野青年のイチ推しメモリーを今回は特別にご紹介させていただきます。
それは、ある世界的有名人の葬儀への参列でした。彼女の名前は「マザーテレサ」。慈愛に満ちた世界中の弱者の母。2016年には「聖人」として認められています。そんな「世界のマザー」の葬儀に、浅野青年は幸運にも遭遇したのでした。そして、知人に拝み倒して葬儀会場へ入ることが出来たというのです。この壮大な経験は十数年経った今でも心に深く刻まれていて、尊い思い出だと先生は目をキラキラさせて語ってくれました。
この広い日本に整骨院は山ほどありますが、「マザーテレサ」の葬儀会場へ入った整骨院の先生は浅野先生だけではないでしょうか。
その後の詳しいお話に興味のある方はぜひ、次回の施術時にご本人から聞いてみてください。他にも秘密のインド話がきけるかもしれませんよ。
by 増茂 紀子
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