院長ブログ

抜き打ちチェック

整骨院は保健センター(保健所)の指導管轄下にあります。

開設にあたっては換気扇が適切な場所に設置されているか、また手指の消毒薬をどこに置くかなどの必要書類を保健センターに提出し、チェックを受けて始めて整骨院開設が認められるわけです。

阪急桂駅西口徒歩6分

匡正堂浅野整骨院、院長浅野真弘です。

わが整骨院も開設(オープン)時は管轄の西京保健センターに後で指導がはいり、ここを直せなど言われるのが嫌で工事中から図面をもって何回も通いました。

何回も通い担当者の方のチェックを受けていたのでオープン時には指摘を受ける心配が全くなく安心して整骨院を開設できました。

その結果、本来ならば開設2週間以内に担当者の方が本当に換気扇はあるのか?手指の消毒薬は置いてあるのかをチェックしに来られるのですが、開設までに何回も通って信頼を得ていたのか開設時の担当者チェックがなくうちは保健センターから信頼を得たのだと喜んでいました。

しかし、きのう保健センターの方が突然いらっしゃいました。

抜き打ちチェックです。

きのうに関しては外の看板について

実はあまり知られてませんが整骨院の外に掲げることの出来る看板には規制があります。

よくある各種保険適応や交通事故・労災などは広告規制にひっかかります。

最近の整骨院乱立に比例し規制に反するところが増えてきたので各整骨院をまわり違反があれば改正するよう指導を始めたと保健センターの方はおっしゃります。

いままでは開設してしまえば保健センターからの指導はよっぽどでないと来ないと言われていましたが少し変わってきたな!
と正直思いました。

うちは外に掲げる看板も法令遵守に基づいてるので全く心配なく安心ですが…

行政が本格的に動き始めたということは、以前から噂されていた保険請求整骨院の不正請求もいよいよ厳しくなるだろうな。

と感じてしまいました。

行政が何かを変えるとき、まずは基本的なところから指導を始めるといいます。

今回の看板チェックはその第一段なんだなと直感が感じました。

よそはよそ、うちはうちですが匡正堂浅野整骨院としては自分を見失わず今日も楽しく出来ることを確実にやっていこうと思います。

2016-09-15 | Posted in 院長ブログ