院長ブログ

程よく力を抜いて、筋肉の「伸長反射」を利用する!!!

風邪が流行っているようです。今の風邪は喉にくるようっですね。実は私も少し前から若干喉が痛く感じるのでうがいを繰り返しています。かつてはイソジンを濃いめにうがいをしていましたが、じつはこれ喉を逆に荒らすようでやってはいけないこと!と知ってからは昔ながらの水に塩を溶かしてうがいするようにしています。お陰で喉の痛みもだいぶましになってきました。

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匡正堂浅野整骨院、院長浅野真弘です。

筋肉はスポーツをする、肉体美を作り出すために重要な要素となりますが、トレーニングのし過ぎは危険です。何事も程々がよく、時には力を抜くことも大切になってきます。ここでご紹介するのが「伸長反射」についてで、あまり耳慣れない言葉ですが、意識して利用することによって、普段の筋トレやそれ以外のトレーニングの効果が高まります。伸張反射は筋肉が持つ特性の一つで、勢いよく受動的に筋肉が伸びる刺激に対して収縮するように予めインプットされている反射反応です。

分かりやすいイメージとしてゴムがあり、伸ばした後に力を抜くと自然に縮まっていきます。この動きと同じ働きが筋肉にも起こります。さらに特徴として、伸張反射は意識的に動かしていくのとは違って、筋肉の伸長を筋紡錘が感じ取ると、そこから発生した刺激は脳髄まで到達するだけで自然と収縮を行っていくところにあります。脊髄と筋肉を往復するだけなので、脳まで信号が到達する必要がなくなり、とても素早く反応できます。

この伸張反射を意識することでスポーツやトレーニングを行う際に効果が高まり、方法を知っておくと役立つはずです。ポイントは程よく力を抜くことですが、説明で分かるものではなく、繰り返し試して体に教え込む必要が出てきます。また伸張反射を活用することで、無駄にエネルギーを使わずに済むので、スタミナ切れを防ぐことにも繋がりサッカーやバスケット、テニスなどの走り回るスポーツを行っている人は学んでおくのがおすすです。

使いたい筋肉の伸張反射をさせるには、あらかじめその部分の力を抜いておく必要があります。この力を抜くというのは脱力するのではなく、筋肉で体を支えるのではなく骨格で支えるように意識することです。言葉では難しいですが、実際に野球やゴルフ、テニスのスイングを行ってみると分かりやすいかもしれません。刺激の伝達と反応の速度は普通に体を動かす時には十分ですが、スポーツの試合ではよりスピード感が求められて、そのために伸張反射の利用が必要となります。

ただ伸張反射は筋肉の反射となり、負担がかかってくるのも事実です。それだけに最初から無理をするとケガをしてしまう恐れも出てくるので、ストレッチを加えて柔軟性を上げることも大切になります。柔らかくなりすぎると伸張反射の利用が難しくなるので、ストレッチに関しても様子を見ながら行っていくのがよく、バランスが重要な要素になります。

『匡正堂浅野整骨院』は東京杉並区にある天保年間(1830年)から続く『匡正堂本院』の分院として2013年4月に京都市西京区桂にて開業しました。当院は「筋(スジ)」の治療をメインに体全体の負荷を軽くする『匡正術』を基本概念とし、患者様の体の不調を整えていきます。長年の肩こり・腰痛・四十肩・五十肩などでお悩みなら是非一度ご相談ください。マッサージや接骨院とはひと味もふた味も違う施術でお悩みを解決させていただきます。

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『匡正術』は背筋(せすじ)を整えることにより自然治癒力を引き出し、血行を良くする施術で天保年間(1830年)より190年以上の歴史を誇る治療法です。

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2017-11-13 | Posted in 院長ブログ