院長ブログ

頭痛の原因になることもある筋肉の過緊張。

朝夕の寒暖差で体調を崩す方が増えてきました。くれぐれも体調管理にお気をつけ下さい。

阪急電鉄京都線、桂駅西口徒歩6分
匡正堂浅野整骨院、院長浅野真弘です。

筋肉の過緊張は、頭痛の原因になることがあります。慢性型頭痛の中でも多いのが緊張型頭痛で、過度な緊張状態が続いたり、変な姿勢、ストレスなどの複数の原因が関与して起こることが多いです。症状としては頭を締め付けられるような鈍い痛みが30分~7日間くらい続きます。「ヘルメットをかぶったような感じ」と表現され、スッキリしない感じが続きます。肩や首のこり、めまい、ふらつき、だるさを伴う場合もあります。毎日続くタイプもあれば、ときどき思い出したように頭痛がするタイプもあります。

家事や仕事はなんとかできますが、鈍い痛みが続くのでそれにより心身にストレスを感じてしまうことも多いです。

筋肉の過緊張によって緊張型頭痛が起きている場合、原因は首から肩、背中にかけての筋肉や、頭の筋肉の緊張です。筋肉が緊張するとそれに伴って筋肉内の血液の流れが悪くなり、乳酸やピルビン酸といった老廃物が蓄積します。この老廃物が周りの神経を刺激して締め付けられるような痛みを引き起こします。これにより精神的ストレスが強くなると、脳に備わっている痛みのコントロール機能がうまく機能しなくなって、筋肉が緊張していないときでも頭痛が起こるようになります。

過緊張は精神的ストレスが引き金になることもあるので、心身をリラックスする方法を身につけておくといいでしょう。たまに症状が起こるのであれば、その時に軽い運動をしたりストレッチをしたりシャワーなどで体を温めてあげるといいです。すぐにお風呂に入れない状況であれば、電子レンジで温めたタオルを目の部分にあてがうのも有効です。動くと痛みが軽くなることが多いので無理のない範囲で体を動かしてみましょう。

最後に簡単に出来るリラクゼーション法を紹介しておきます。20秒で出来る方法で精神生理学者の先生が開発した方法です。漸進的筋弛緩法とも呼ばれます。筋肉の緊張と弛緩を繰り返すのがポイントでこれによって心身の緊張を解きほぐしていきます。まず全力の70%程度で力を入れて筋肉を10秒間緊張させます。次に一気に緊張を解きます。最後にそのまま10~20秒間リラックスした状態を続けるだけです。

首の筋肉の場合は2つ方法があります。1つ目は両手を組んで手のひらを頭の後ろにあてがって、手のひらで頭を前に押し出すつもりで力を入れると同時に、首は後ろ側に反らすように力を入れて、そのあと弛緩させます。2つ目は、首を右にひねって元に戻して弛緩させて、同じように左、上、下と順番にやる方法です。自分のやりやすい方法で実践してリラックスしてみましょう。

『匡正堂浅野整骨院』は東京杉並区にある天保年間(1830年)から続く『匡正堂本院』の分院として2013年4月に京都市西京区桂にて開業しました。当院は「筋(スジ)」の治療をメインに体全体の負荷を軽くする『匡正術』を基本概念とし、患者様の体の不調を整えていきます。長年の肩こり・腰痛・四十肩・五十肩などでお悩みなら是非一度ご相談ください。マッサージや接骨院とはひと味もふた味も違う施術でお悩みを解決させていただきます。

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『匡正術』は背筋(せすじ)を整えることにより自然治癒力を引き出し、血行を良くする施術で天保年間(1830年)より190年以上の歴史を誇る治療法です。

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2017-09-25 | Posted in 院長ブログ