アクセス方法
〒615-8193
京都府京都市西京区川島玉頭町19-1
Tel:075-393-7773
営業時間<定休日:火曜・祝祭日>
平日:9:00〜12:30/15:00〜20:00
木土:9:00〜12:30/15:00〜18:00
症例別メニュー
整骨院だより
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日
寒暖差アレルギー
2014年05月28日
阪急桂駅西口徒歩6分
匡正堂浅野整骨院、院長浅野です。
ここ数週間1日のなかでも暖かい寒いの差が激しいためか「疲れやすい」「睡眠トラブル」「食欲不振」「イライラする」などのお話をよく聞きます。
また「花粉症」でも「鼻炎」でもなかったのに透明の鼻水がでる。「くしゃみ」や「咳」がでて「風邪」のように思うけど熱はない。
などとおっしゃる方もいらっしゃいます。
あまりにも多く長引くので調べてみると『寒暖差アレルギー』というものを見つけました。
人間は自律神経の働きによって寒い時には血管を縮め体温を逃がさないようにし、逆に暑い時には血管を広げ温度差に体を適応させています。
しかし自律神経がスムーズに適応できる寒暖差は約7度、それより大きな寒暖差には自律神経が適応できず体がアンバランスになり様々な症状がでるようです。
また大きな温度差の刺激が鼻の粘膜の血管を広げ粘膜がむくむことにより鼻づまり・鼻水などのアレルギー症状につながるそうです。
対策はぬるま湯にゆっくりつかる、筋肉をつけて発熱機能を高める(運動不足解消)、着るもので調節。
花粉症では目が充血しますが『寒暖差アレルギー』では充血しないので目安にもなると思います。
わたしたちの中に眠っている自然治癒力を目覚めさせて毎日をもっと楽しみましょう!
ブログアーカイブ
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日