整骨院は京都桂の「浅野整骨院」

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浅野整骨院 筋活物語  No 7

2021年07月10日

『閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声』  詠み人 松尾芭蕉
誰もが一度は聞いたことがある有名な一句。
芭蕉は日本各地を旅し、その土地、土地で肌で感じた一句を詠んでいます。
山形県にある「立石寺」(りっしゃくじ)という天台宗のお寺に立ち寄った際に詠まれたのがこの一句。では、この「蝉の声」が「岩」に「しみ入る」という表現。これは一体どういった状態なのでしょうか?
考えられるのは、音が乱反響せず、適度に吸音されるといった状態。
さて、それを可能にする「岩」とは・・・。立石寺は素朴な山寺です。秘境とまではいかないまでも、こんな場所にお寺があるのかと思うような絶景ポイントに建立されています。寺の前にそびえたつ自然石は軽石凝灰岩。地質学的には「デイサイト凝灰岩」と呼ばれます。この「岩」の特徴はたくさんの穴。このたくさんの穴が、音を適度に吸音し、乱反響を防ぐのです。音楽室の壁には小さな穴がたくさん空いていますよね。同じ原理です。芭蕉は実際に蝉の鳴く季節にここを訪れたのでしょう。そして、岩をじっと眺め、観察した。うるさく響くはずの蝉の音がまるで「しみ入る」ように岩に吸音されていくさまを。
静かな「観察力」あってこその一句。芭蕉は「観察と学び」により江戸の人々から令和の人々までもうならせる夏の一句を生み出したのでした。

時代は変われど、何事においても生かされる「観察と学び」。浅野先生も日々「観察と学び」に取り組んでおります。まじめなスタンスこそが当院の誇れる浅野クオリティです。

松尾芭蕉は俳人人生の半分以上旅をして過ごしました。
先ごろ滋賀県の資料館で芭蕉が旅のお供として持参していたという「杖」が展示されていました。実物を見て、驚きでした。華奢な「杖」で足腰の支えにしていたとは到底思えない。江戸の人が持つ、もともとの健脚に改めて感心しました。

現代の私たちは便利な生活と引き換えに、もともとの健脚スペック低下が否めません。やはりここは浅野先生の力をかりることがベスト!!
万全の「筋」ケアを受け、健脚生活を送りましょう!
身体が心地良ければ、いい一句が浮かんでくるかもしれません!?
名句が出来上がった暁にはぜひ浅野先生までご披露ください。

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