整骨院は京都桂の「浅野整骨院」

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〒615-8193 京都府京都市西京区川島玉頭町19-1

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浅野整骨院オリジナルショートストーリ ―「腰痛は突然に!」編-

2021年02月08日

「悲劇は突然やってくる」映画のセリフのようだが、これは事実。そう、悲劇は朝にやってきた。確かに少し前からその兆候はあったのだ。けれど、「多忙」というよくある理由でそれをごまかしごまかし過ごしていた。けれど、「ごまかし」はあくまで「ごまかし」であって、解決ではない。問題を先延ばしにしたところで終着点は同じ。そして、先延ばしにしたツケは大きかった。
その日は夢見も悪かった。気分のいい目覚めじゃないと思いながら枕もとのスマホを見た。「!!!」こんな時間!遅刻してしまう!あわてて飛び起きた。飛び起き方が悪かった。もともと少し痛みのあった背中と腰に電気が流れたような痛みが走る。でも、準備が先だ!少々の痛みなど気にしている場合ではない。そしてタンスの扉を開け上段に手を伸ばしたその時だった。『グキッツ・・』確かに音が聞こえた。鈍く、気持ちの悪い音・・・その音を脳内で理解する前に、身体は反応していた。ズルズル・・タンスの扉をなぞりながら体が沈んでいく。ペタっと座り込んでしまったそのあとはもう腰から下に力がはいらなくなっていた。少しでも動こうとすると字のごとく「激痛」が走る。これは・・俗にいう「ぎっくり腰」・・こんなにも痛いのか!なるほど噂通りだ!いやいや、感心してる場合じゃない!これは危機だぞ!仕事!まず仕事場に連絡しなければ!こんなの絶対行けっこないから。スマホはどこだ?!ベットの上・・・手を伸ばす、「痛いっ!」わずかに身体を動かすだけで電流が高圧で流れる。汗がでてきた。冷や汗なのか。なんとかスマホを手にして仕事場へ事態の説明。通話を終え、少しほっとしたのもつかの間、更なる難関が待っていた。
トイレだ。朝起きてからすぐの悲劇だったためトイレに行けていない。これは一大事だ!こんなところで悲劇を広げるわけにはいかないぞ。這うんだ!這うしかない!ここは気力を振り絞るところだ!己のプライドをかけ目標に向かって進む。負けるな自分!信じろ自分!出来る!出来るはずだ!痛みと苦しみと気を抜けば襲ってきそうになる悲劇を必死で辛抱し、ついについに目標の場所へ到着!うわぁ・・ここからさらに難関じゃないか!
そして、記憶に残したくないほどの苦難を乗り越え,すべてをなんとか無事終えた時、静寂の中で「悟った」のであった。
腰は本当に重要な部位。ここを痛めてしまったら身体の半分が機能困難となる。ごまかし続けてきたことの後悔。やっぱり早めに行くべきだった。まだ軽症であったであろう時期に適切なケアを受けていたらこんな悲劇に見舞われる可能性は少なかったはずだ。この小さな空間で得た「悟り」。
やはり京都へ行こう!絶対浅野整骨院へ行こう!

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