アクセス方法
〒615-8193
京都府京都市西京区川島玉頭町19-1
Tel:075-393-7773
営業時間<定休日:火曜・祝祭日>
平日:9:00〜12:30/15:00〜20:00
木土:9:00〜12:30/15:00〜18:00
症例別メニュー
整骨院だより
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年10月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年09月05日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日
2024年07月22日
こんなお悩みで毎日を過ごしていませんか?
症状にはすべて「原因」があります。
なぜ坐骨神経痛になるのか?
坐骨神経痛の多くは腰痛が起因して起こる症状です。腰痛の慢性的な痛みに続いて大腿部からふくらはぎにかけてしびれのような痛みが発症します。
院長からのポイント
一時的なしびれと思い込み放置していると、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなど発症し、歩行だけではなく日頃の生活に影響を及ぼします。
当院での「坐骨神経痛」の施術と改善
①背中から筋肉をほぐします。
肩の筋肉をほぐす前に背中の筋肉をほぐし血流を促し、血管への酸素濃度を上げて行きます。同時に緊張状態の筋肉を柔らかくし体の「筋」を柔らかくします。緊張状態から解放されるので眠気を催す場合もございます。
②「筋(すじ)」の調整
体の筋肉は骨とは別に「筋(すじ)」で結ばれており、この筋のバランスが悪いと一方の筋肉に負荷がかかり、血行不良や筋肉疲労を引き起こしてしまいます。まずは「筋」のバランスを調整して筋肉の負荷を緩めます。
③坐骨の調整
腰は上からの負荷と前後左右のねじれによって症状で筋肉がいびつな形になっています。これを正常な位置に戻します。
④筋肉の平滑化
筋肉のねじれを調整したあとは筋肉の表面に癖付いたあとが波を打ったように現れます。これを軟膏塗りながらさすり、筋肉の表面を平滑にし癖を取り除きます。※軟膏は無香料で、塗ったあとはきれいに拭いて落としますのでご安心ください。
⑤バランスの確認
最後に筋肉のバランスをチェックして施術完了です。
院長からメッセージ
しびれが続くと下半身から今度は上半身へ痛みが連鎖します。